家庭用脱毛器について

カミソリや毛抜きでの自己処理では、肌へのダメージが気になる!
でも、医療脱毛や脱毛エステは費用が掛かってしまうので踏み出せない・・・
そんな方へおすすめしたいのが「家庭用脱毛器」です。

 

家庭用脱毛器とは、その名の通り自宅で気軽にエステなどで行なう光脱毛やレーザー脱毛を行うことのできる器機で毛の黒い色に反応する光を照射し、毛乳頭を破壊することでムダ毛が生えにくくなるという商品です。

 

商品によって多少の差はあるものの、最近の家庭用脱毛器は精度が良いものも多く、エステサロンでやってもらうか?自宅で自分で行なうか?くらいの違いしかないともいわれています。

 

但し、家庭用ということで光の最高出力量はエステサロンで使用されている器機よりも低めに設定されていますので全く同じ施術を自分でできるという訳ではありません。

 

家庭用脱毛器での脱毛方法

では具体的に、家庭用脱毛器を用いてのムダ毛処理はどのように行うのでしょう?
家庭用脱毛器を使った処理方法をご紹介していきましょう。

 

@ムダ毛処理前の準備
・脱毛処理をする部分のムダ毛を剃ります
1ミリ程度に伸びていても問題ありませんので、前日でも特に問題はありません。

 

・ホクロやシミなどがある場合は白いテープで保護しましょう
脱毛の光は黒い色に反応します。
ホクロやシミなどがあると反応してしまいますので白いテープなどで保護する必要があるのです。

 

・保冷剤などで脱毛部分を冷やしておきましょう
サロンやクリニックでは、施術前に冷たいジェルを塗っています。
これは脱毛の際、熱で毛根にダメージを与えるため一瞬痛みを感じるのですがジェルを使用塗ることで肌の保湿や肌表面が冷却され痛みを感じにくくするのです。
自宅で行なう際も、脱毛部分を保冷剤などで冷やしてから行なうと良いでしょう。

 

A照射レベルの設定
照射レベルは処理する部位によって違いますが、どの部位でも初めて行うときは、やや低めに設定して行いましょう。
使用を続けていくうちに徐々に上げていくことをおすすめします。

 

B脱毛処理
脱毛箇所を少しずつずらしながら、照射していきます。
照射の際は軽い痛みがあることがあります。
痛みが気になる方は保冷剤などで十分に冷やしてから照射すると良いでしょう。

 

脱毛処理が終わったら、保冷剤で脱毛した箇所を冷やしましょう。

 

C脱毛処理のペース
脱毛処理後1〜2週間ほど経過すると、弱くなった毛乳頭から毛が抜け始めます。

 

次の処理は大体2週間後以降とし、満足いくまで続けていきましょう。
個人差はあるものの完了までには光脱毛なら大体半年〜1年間程、レーザー脱毛の場合は半年程掛かるといわれています。

 

家庭用脱毛器のメリットとデメリット

ムダ毛処理を家庭用脱毛器で行なうに当たり一番のメリットはやはり、自宅に居ながらエステサロンで行なうような脱毛処理をできることだといえるでしょう。

 

また、一度脱毛器を購入してしまえばその後はいくら使っても費用は掛からず、期間や回数に制限もない為、満足いくまで施術を続けることができるのも魅力ですね。

 

但し、光脱毛の場合は脱毛器に使用されているカートリッジは交換式で消耗品なので、使用回数が多くなればその分カートリッジの交換回数も増えるという点は注意しなくてはいけません。

 

レーザー脱毛器の場合はカートリッジ式ではない為、交換などはありませんが、レーザーの照射口が小さいので一回の照射で処理できる面積が少なく、腕や脚、背中といった広範囲の処理はそれなりに手間も時間も掛かってしまいます。

 

医療脱毛や脱毛エステよりも手頃な価格でカミソリや毛抜きといった自己処理よりも安全に確実に処理できる家庭用脱毛器ですが、肌トラブルが一切起こることはないと断言することはできません。

 

使用方法を把握し、正しく使用することをおすすめします。