脱毛・除毛・抑毛の違い

一口にムダ毛処理といっても方法は様々ですね。
ムダ毛処理方法は大きく分けて「脱毛」「除毛」「抑毛」の3つが挙げられます。

 

しかし、この「脱毛」「除毛」「抑毛」の違いとは一体なんなのでしょう?

 

ムダ毛処理方法の「脱毛」「除毛」「抑毛」についてそれぞれ見ていきましょう。

 

脱毛とは?

脱毛とは、毛を抜いたり、レーザーや光などを使用して毛根部を破壊し、毛を生えにくくするといったムダ毛処理を行なう方法のことをいいます。

 

脱毛にも方法はいくつかあり、「レーザー脱毛」「光脱毛」「電気脱毛」「ニードル脱毛」などといったエステや美容クリニックで行う脱毛方法や「テープ脱毛」「ワックス脱毛」「ピンセットを使用し毛を抜く」といった自己処理による方法などもあります。

 

脱毛を行なうことで、毛が根元からなくなり綺麗に処理することができるというメリットがあります。

 

しかしその反面、自己処理による脱毛は埋没毛が起こりやすく、また、処理後のケアをしっかりと行わないと空いた毛穴にばい菌が入り炎症を起こして跡が残ってしまうというケースもあるのです。

 

エステや美容クリニックで行う脱毛でしたらこうしたリスクもかなり低く安心ですが、自己処理で脱毛を行なう際は充分に注意する必要があります。

 

除毛とは?

皮膚の表面に出ている毛をカミソリや電気シェーバーを使用して毛を剃ったり、除毛ローションやクリームを用いて拭き取る若しくは洗い流す方法のことを除毛といいます。

 

ほとんどの場合、自己処理で行うことが多く、痛みを伴わず比較的簡単に行えるのが特徴です。

 

しかし、除毛によってムダ毛処理を行なうことで肌に負担を掛けてしまいますので注意が必要です。

 

実際に除毛を行なっている時は痛みを伴うことがない為、気付きにくいのですがカミソリやシェーバーによって目に見えない小さな傷がついてしまうのは事実です。

 

また、除毛ローションやクリームは毛を解かす成分が入っているのですが、これも肌に負担が掛かってしまいます。

 

除毛を繰り返すうちに、肌トラブルが起こりやすく色素沈着など見た目にも影響が出てしまうケースも少なくありませんので注意が必要です。

 

抑毛とは?

抑毛は、ムダ毛処理というよりムダ毛を目立たなくさせる方法の一つです。
抑毛剤には、女性ホルモンに似た働きをする成分が入っており抑毛剤をつけることで毛が生えにくく薄くなるという効果があります。

 

肌に負担を掛ける成分は入っていないので、肌トラブルが起こりにくい処理方法ではあるのですが、即効性には欠けており長期間使用し続ける必要があります。

 

また、抑毛剤はあくまでもムダ毛を目立たなくするという効果しかない為、遠目ではムダ毛が分かりにくくなるものの生えてこないということはありません。