ムダ毛処理による出血

ムダ毛を自己処理している方なら一度くらいは経験のある方が多いのではないでしょうか?

 

カミソリを使用して除毛している方の場合、慎重に行っている時は良いものの考えごとをしている時などふっと気を抜いてしまった時や何かに肘が当たりカミソリを横にスライドしてしまった時など、皮膚を切ってしまい出血してしまうことがありますね。

 

また、毛抜きによる脱毛を行なっている時も普段は何ともなくても、たまに脱毛後に毛穴から出血してしまうということも珍しくはありません。

 

出血した瞬間は痛みを感じなくても、時間が経つにつれてじわじわと痛みを感じることもありますし、部位によっては傷が目立ってしまうこともあり憂鬱に感じる方も少なくないでしょう。

 

ムダ毛の自己処理で出血してしまう原因

毎回ではないもののカミソリによる除毛や毛抜きによる脱毛によって、たまに出血してしまう原因はなんなのでしょう?

 

・カミソリでの除毛の場合
カミソリを使用しての除毛で出血してしまう原因のほとんどが、カミソリをスライドさせる方向のミスです。

 

意識してミスしてしまうケースはほとんどありませんが、何かに肘をぶつけてしまいそのはずみで横へスライドしてしまったり、ワキや肘、膝やくるぶし周辺、腕や足の裏部分など、くぼみや凹凸のある部分、見えにくい部分などを処理する場合、カミソリの柄の持ち方によってはミスしてしまうことも珍しくありません。

 

・毛抜きによる脱毛の場合
毛抜きを使用してのムダ毛処理で出血してしまう原因は、毛の抜き方ではなく毛周期によって出血してしまう場合とそうでない場合があるのです。

 

退行期といって毛が抜けやすい状態になっている時の脱毛は、力をあまり入れなくてもスッと抜くことができ、出血することはないのですが、成長期といって毛がまだ成長中の場合、毛細血管から成長する為の栄養を吸収している為、ムダ毛を引き抜くことで毛細血管が破れ出血してしまうことがあるのです。

 

成長期のムダ毛を抜く時は、痛みを感じることが多いのも特徴です。
これは、ムダ毛に栄養を送っている毛細血管の近くに神経があることで痛みを感じやすくなるといわれています。

 

ムダ毛の自己処理による出血に対処法はあるの!?

ムダ毛の自己処理を行なうに当たり、出血しないようにするにはどうしたら良いのでしょう?

 

・カミソリの場合
カミソリによる除毛で出血してしまう原因の大半は、カミソリの刃をスライドさせる方向をミスしてしまうことだといえます。

 

その為、カミソリを使用する際は充分注意し、くぼみや凹凸のある部位、見えない部位はカミソリの刃の狭いタイプのものを使用したり、カミソリではない他の方法で処理することをおすすめします。

 

・毛抜きの場合
毛抜きによる脱毛で出血してしまう原因は、毛周期によるものです。
しかし、毛周期というのは目に見えて分かるものではない為、自己判断するのは相当難しいといえるでしょう。

 

その為、出血しないようにする対処法というのは残念ながらなく、毛抜きによる脱毛を控えることが一番だといえます。

 

また、ムダ毛を引き抜く際、スッと抜けない場合や抜く度に痛みを感じるといった時には、深追いせず脱毛を中止するのも良いでしょう。